「Google Chromeが重くなったらすること~」系のサイトを色々見てみて
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というブログが分かりやすく書いて下さっていたのでやってみました!
詳細はそのブログを見ていただくとして、結果から言うと
でした
↓↓
まず、自分のChromeのプラグイン設定画面を開きます。
やり方は、
その中からこのような表示を探してください。
↓↓↓
するとプラグインがこんな風に上下に並びます。
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名前: | Shockwave Flash |
説明: | Shockwave Flash 11.5 r31 |
バージョン: | 11.5.31.5 |
タイプ: | PPAPI(プロセス外) |
名前: | Shockwave Flash |
説明: | Shockwave Flash 11.5 r502 |
バージョン: | 11,5,502,135 |
タイプ: | NPAPI 無効にする |
タイプ:NPAPIというのが、Adobi ShockwaveのWebサイトから何かのタイミングで自分でインストールしたものです。
この時どちらを無効にするか、ですが、
上記のブログを書いた人は
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と書いておられましたので最初は自分もそうしてみたのですが・・・
どうやらその他の条件などが違うのか、
それでもまだ色々と重かったりしていたので、
さらに検索してみたらこういう記事を見つけました。
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【GoogleがNative ClientをChrome 14に実装, いよいよ次世代Webアプリケーションが…】
Native Clientはオープンソースのプロジェクトだが、Googleが強力に主導している。
開発の多くの部分を担当しただけでなく、Pepper Plugin API(PPAPI)もほとんどGoogleが仕上げた。
それは、今のWebブラウザの多くが使っているNetscape Plugin API(NPAPI)の進化形だ(IEは独自技術を使っているが)。
PPAPIはNPAPIよりも良いパフォーマンスを提供するが、それはNative Clientが動くための必須の条件だ。
ということで、どうやら「PPAPI」の方がChrome用に作られてた専用?みたいなので、
今度はブログ主の方とは違う「PPAPI」の方を有効にして、NPAPIの方を無効にしてみました。
・・・・おお!やっと!以前のように早くサクサクと作業が
できるようになってるじゃないですかーー!!
ふう。 なんか、ここまでたどり着くまでに何日も費やしてたのが何だったんだ?!!
というくらい現在は快適になりました。
ただ、ブログ主さんが書いておられましたが、Flashの更新で勝手にまた”2つが有効になる”という事例もあるようなので、
あれ?また重くなった?と思ったらその都度チェックした方が良いかも、ですね。